A-zusaのブログ

ほんとの自分

人生の1ページ

幼少期から
複雑な家庭環境で育った。
昔の家庭では、
そんなに珍しくはないのかな?

父の暴力は半端じゃなかった。

でも、
母は強いひとだった。
一言でいえば、『昭和の女』

泣く時さえ、声を出さず、
台所で野菜を切る包丁の音の影で肩を震わせて泣いてた。
そんな母だった。

私は
料理している母が、
とても好きだった。
いつも、ちょこんと、
隣で見てた。

私の指定席。
幸せな時間だった。

だけど、
あの日の
肩を震わせている後ろ姿を
今も覚えている。

母は父を愛してたのだろうか。。



大人になって色々と考えさせられる。

今はもう、
母も父もこの世にいない。
そして私もいい歳になった。

何が正しくて何が間違いなのか答えは分からない。

ただ、出来ることなら、、
私の指定席で
優しさに包まれたい。

お母さん。。