A-zusaのブログ

ほんとの自分

人生の1ページ

幼少期から
複雑な家庭環境で育った。
昔の家庭では、
そんなに珍しくはないのかな?

父の暴力は半端じゃなかった。

でも、
母は強いひとだった。
一言でいえば、『昭和の女』

泣く時さえ、声を出さず、
台所で野菜を切る包丁の音の影で肩を震わせて泣いてた。
そんな母だった。

私は
料理している母が、
とても好きだった。
いつも、ちょこんと、
隣で見てた。

私の指定席。
幸せな時間だった。

だけど、
あの日の
肩を震わせている後ろ姿を
今も覚えている。

母は父を愛してたのだろうか。。



大人になって色々と考えさせられる。

今はもう、
母も父もこの世にいない。
そして私もいい歳になった。

何が正しくて何が間違いなのか答えは分からない。

ただ、出来ることなら、、
私の指定席で
優しさに包まれたい。

お母さん。。

私だけなのか

『嫌い』って言うたら
『好きやで』と言うて。


『別れる』って、言うても
『別れへんよ』と言うて。

『帰って』って言うても
ほんまに帰らんといて。


怒ったら、抱きしめて。
泣いたら、抱きしめて。

そうしてくれたら、
わがまま言わへん。。

そうしてくれたら
いつも、笑っとく。。



そんなん、できる男、
おるんやろか。。


ほんまに、
あいしてるのに。。

そんなはずでは。。

浜田省吾じゃあるまいし

『ただ週末のわずかな彼との時を
つなぎ合わせて君は生きてる』

両思いのはず。。
なのに、会えない日はとても寂しい。
ふと、大昔に聞いた歌を思いだし口ずさんでしまった。

久しぶりの恋愛に何を求めているのか。

怖い。
出てくる。

若い頃よく聞いた失恋ソングが、次々と。

いや、振られてもいないし、
最近も『愛してる』と聞いたばかりだ。

なのに、このやばい寂しさはなんなんだ。



付き合うきっかけは彼からの告白だった。

まっ、
いつも、そう、自分からはない。

意識もしてなかった彼に、
いつの間にか、はまっている。
そして1年が過ぎ、もうこんな悲しい恋愛をしている。

何でもないことに、焼きもちをやき、
今別れたとこなのに、
もう、会いたくなり、
ラインの返事がないだけで
悲しくなり、
会える日までがとても、
とても、長く。。寂しい。

ただ、こんな気持ち、
カッコ悪くて、到底伝えられない。


性格か。
病気だ。

私よりも先に、
私が聞く前に、
どうぞお願い

ラインください
愛してると言って下さい
会いたいと言って下さい
出来れば電話で
声を聞かせて。

が、しかし

心のバランスがとれない。

理由は、
思い通りにならない事が
「我慢すること 」
と、なってしまうからです。

簡単に言うと
わがままなんです。


が、しかし、


理屈はわかっているのですが。
本心は違うようです。

幸せになれない
と言いながら
しあわせになれない
行動をとる。
それが、私です。

あー

心のバランスをとるために、
おかしなことをする

意味不明

そして平常心を取り戻す。

おかしい、絶対おかしい

でも、

この方法を選んだのは
今の環境を崩さないためです。

誰のためなんでしょう?
正直、
分かりません。

ただの逃げ、、、
かもしれません。

向き合うことが怖いのかもしれません。

で、分からないまま、
分かろうとしないまま、

音も出さずに、崩れていってるのかもしれません。

そして今日も、
逃げています。

今日もまた

いつものことだが、
旦那が帰ってこない。

悔しいわけでも悲しい訳でもないが、懲りもせず電話をかけてみた。
出ない。
これもいつものことだ。

せっかくの休みなので

お気に入りのビデオを見ながら赤ワインを飲む。
これもいつものことだ。

ふと、また、思う。

私が好きになるひとは
いつも、普通の人ではない。
普通?
世間の普通で。。
なので、普通の人生が送れない。

私もきっと普通の人ではないのだろうと、諦めている。

なので、自分らしく
なので、わがままに
生きようと思う。